詰め回路(トラ技'10年02月号)について考えてみた

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自分の解答

最近仕事が忙しくてトラ技読んでる暇無かったけど,解答が掲載される来月号の発売前にはブログに書いておこうかと。

今回の問題は,非反転増幅回路の異常動作を止めること。(詳細は誌面参照。)

信号源からオペアンプまでの距離が長い(数10cm)時に,下記現象が起こっているらしい。

たぶんケーブルから来た信号をそのまま受け取っていると想像。

  • 1MHz以上の高周波発振を起こす。→単純に考えると,fT(ユニティゲイン周波数)を下げて高周波でのゲインを出来るだけ0にすればいんじゃね?→選択肢①か?,逆に②は駄目ってこと?
  • 出力に直流電圧が現れ,値が不規則に変動する。→リンギング?終端すればおk?→選択肢③か?
  • ひずみ率が大きい。→高調波ノイズがケーブルにのってくるとか?→選択肢②はやっぱり駄目っぽい?

んで選択肢が下記の通り。

  • ①fTの低いオペアンプと交換する。
  • ②fTの高いオペアンプと交換する。
  • ③非反転入力端子に数百~数kΩの抵抗を接続する。→終端抵抗のことと思われる。

①と③両方やったらいい気もするけど,答えは1つしか選べないのでどーしようか??

まぁとりあえず長距離伝送というところに注目して,③を選択するのが正攻法か。


答え合わせ

異常現象の原因は,ケーブルのLとオペアンプの入力容量Cによる超高域発振とのこと。

直列に抵抗入れてQ値を下げると改善されるらしい。

ということで答えは当たってるけど,原因に対する推測が少しズレてるのかな? まぁいいや。

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このページは、ttlが2010年2月 6日 14:22に書いたブログ記事です。

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