2010年1月アーカイブ
名古屋EHCというモノづくり系のワークショップに参加させてもらいました。
参加者のメインが理科系の先生方が多いので,授業にフィードバック出来そうなネタを中心に不定期に年何回かやっているそうです。
今回はリードスイッチこまの製作で,上の写真がそれ。
他に空芯式リードスイッチこまの製作,リードスイッチモータの製作(大人の科学にもありますね。。)もあったんだけど,時間がなくて終わらなかった。
てか上の普通のリードスイッチこまで,コイルとリードスイッチの位置関係を微調整してたら時間があっと言う間だったorz
んで持って帰ってくる途中にリードスイッチが壊れちゃったので,あとで買ってきて修理しよう!
以下適当にメモなど。
- リードスイッチコマには石川式と村田式がある。前者はコイルにパラでLEDを入れることで逆起電力を逃がすような作り。後者はリードスイッチとパラでLEDを入れてリードスイッチを保護している?
- コイルに発生する磁場でコマが回転し続けるらしいんだけど,そこら辺の理屈が全員よくわからんという感じだった。
- 時期とメンバ的に話題の中心が今年のセンター試験の物理と化学についてで,ぜんぜん会話に参加出来なかった。
- リードスイッチがありえないくらい壊れるんだけど,これ製品としてどうなのか?
- やはり高校物理で微積分使わないのがダメといういつものアレ。
- スピーカー1個80円はどこで購入したんだろう?もうちょっと高いんじゃね?
- アルミは半田付けできない。→ゴメンナサイ知りませんでした。ググったら半田付けできない理由を見つけた。表面が酸化皮膜で覆われているから,,ってことらしい。
- なんでみんな卓上ドリルを持ってるの?
- 昼ごはんに全員Cランチを頼んだつもりになっていたが,実はC言語の話で盛り上がっていただけで注文していなかった件w
- 非技術者の集まりに参加すると,また違った考えとか気付きとかがあって面白い。
タイトル通りイラストで読む本なので,定性的な説明が多い。
でも読み易いは読み易いと思うし,個人的には後半の基板設計絡みのところが勉強になった。
構成としては,最初ちょろっとアースの話があって,前半はひたすらパスコンの話,後半は基板設計やらノイズ対策やら。
あと本文中の下線とかが,なんでココに線引いてあるの?みたいなところが多過ぎてよく意味がわからなかった。
ノイズ対策は実務に依存してる部分が多くて,ノウハウ的なものがまとまった本って少ない気がするけど,他にどういうのを読んだらいいんだろう?
以下適当にメモ。
- アース工事はアース棒っていう釘みたいなのを地中に埋めるから,結構大変らしい。
- パスコンには周波数特性が異なるコンデンサをパラで使う。
- パスコン群の配置方法は重要。低容量(つまり高周波向け)を近くに置くこと。
- 半導体とプリント基板は小さいか大きいかの違いだけ。半導体にはちゃんとしたデータシートがあるのに,基板にそれが無いのはおかしい。ようは基板もちゃんと電子部品と思わないとダメということ。
- パスコンはアースではなくVccに落としてもよい?うーん,なるほど。
- ベタVとベタアースで基板上にパスコンを作る。
- ベタパターンも部品だと思え。
- 波長短縮:電波の波長λが絶縁物の中だと空気中の時より短くなる。
- 周波数じゃなくて波長で考えた方がよい。波長の方が寸法という概念に直結する。
- ケーブル類を束ねた時の,各ケーブル間での寄生容量に気をつけよう。
- 回路図に載らない,リードインダクタンス,共通インピーダンス,ストレーキャパシティの3つに気をつけよう。
んー,,冬休みにゴロゴロ寝ながら考えてみたけど分からんかったorz
とりあえず考えてみたことをメモ代わりに残しておくけど,全然怪しいので来月号の解答をちゃんと読んで勉強しようと思う。
自分の解答(解答になってないけど。。)
今回の回路はオペアンプを使った反転増幅回路で,+端子に接続されてるのはオフセット軽減目的で,出力側のR4は負荷なので,ここら辺はとりあえず無視して考えればおk?
そんで誌面の図1だと,下記の通りVR1の範囲が26~68[Ω]になると思う。
を変形すると,
なので下記のような感じ?
んで同じようなことを選択肢a~dで計算して範囲が広いヤツが答えかなーと思ったけど,結局よくわからなくなって挫折。
あと気になるのが,ポテンショメータはオペアンプから遠い場所に配置しなければいけないという制約。
遠いとインピーダンス的に不利なので,感覚的には負帰還部分でそういうパターンは作りたくないなぁという感じがする。
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この本は歴史上最も美しいと言われる10の実験を解説していく本で,ガリレオなりニュートンなり有名所の科学者が大勢出てきます。
美しいと思うのは人それぞれだと思うけど,科学実験とか言っておきながら内容が明らかに物理学に偏っている気がするけどいいのかな?
で,そんな大勢の物理学者の中で唯一誰だっけ?と思ったのがキャヴェンディッシュという物理学者。
かろうじて,最近読んでたファインマン物理学(力学)にキャヴェンディッシュの実験が載っていたので,あーあの人かって感じでした。
ってか読んでなかったら知らなかったかも。ゴメンナサイ。
当然ファインマン物理学には彼がどんな人間かなんて載ってないから,今回初めてそこら辺まで含めて知ることになった。
んでざっくりどんな人物かというと,家が金持ち,引篭もり,人付き合いが苦手,服装がダサイ,とかそんな感じ。
そんな彼だから研究成果を発表することもほとんど無かったみたい。
オームの法則やクーロンの法則も実は彼の方が先で,オームとクーロンはそれを再発見しただけなんだってさ!
いちお自分は回路屋さんなのに全くそんな事知らなくて,軽くショックだった・・・。
だってオームの法則なかったら僕はご飯食べていけないんだぜ?
しかもオームもクーロンも電気分野で単位になってるような人なんだぜ?
あと直接本人のことからはズレるんだけど,ケンブリッジ大学には彼の名を冠したキャヴェンディッシュ研究所なる研究所があって,そこの初代所長があのマクスウェルで,研究所単位ならノーベル賞受賞者を最も多く輩出している所らしい。
うーん,,なんだか本の感想というよりキャヴェンディッシュの紹介になってる気がするけど,まぁいいや。



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